ヨガセラピー

ヨガ初心者です。身体は固く、身体能力かなり低め。 ヨガから美容・エクササイズ目的以上に心の平穏を得ることが出来ました。 ヨガスタジオから、書籍、DVD など経ていまたどり着いたヨガについて話していきたいと思います。 身体=心どちらのバランスが崩れても上手く機能しません。ヨガは体とともに心も柔らかく整えてくれます。

このような経験を、思い出して欲しいのですが、

無邪気に大笑いしたり、逆に泣きじゃくったあとに、心がスッキリした経験はないでしょうか?

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これも実は、呼吸と深い関係があります。

 笑うという行為は二酸化炭素を大きく吐きながら楽しさ可笑しさを手放し、副交感神経を刺激します

無邪気に笑うというやり方がどれくらい大きな吐く息をつくり身体を揺さぶったかがおわかりでしょう。

これは腹筋の運動と共に内臓までも刺激し副交感神経が活発になったおかげです。

 一方泣きじゃくるやり方は泣き声と共に悲しさや悔しさや辛さ、痛さを、二酸化炭素を吐きながら手放していくため、

感情を大きく揺さぶられることになります。

このことが一気に感情を高め交感神経を刺激します。

交感神経が活発になると吸う息は大きく激しくなっていきます。

そして大きく生まれた感情的なストレスは涙として液体のレベルでも手放されていきます。

 このように泣きじゃくるとういうやり方は自ら感情の緊張を高めていき、同時に大きくその感情を手放していくやり方なのです。

手放しきった後は大きなリラックスが訪れます。

激しく交感神経を使った後にはそれに見合った副交感神経が生まれたということです。

 しかし、大人になるにつれ、こういった感情を抑え込もうとする傾向があります。

 子供を見てください。子供は泣きたいときはところかまわず大声で泣いて暴れたり、

そうかと思えば笑い転げて素直に自分を表現できます。

 私はそういう子供の姿をとても愛らしく感じるのですが、大人になるとその素直な感情表現は時として平常心を持てていないと自分にも他者にも受け取られがちです。

 私自身の経験ですが、泣けば泣くほど悲しみを引き寄せてしまうこともあります。

きっと、その泣き方は、手放すという作業が出来ていなかったせいかもしれません。

そして、結局は自分の感情に蓋を、また、してしまう。

 いつからか私たちは、心のどこかに子供の頃に持っていた感情の手放し方にストップをかけるようになってしまったのではないでしょうか?


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